| タイトル | 王子さまとドラゴンたいじ！！ |
|---|---|
| タイトルヨミ | ｵｳｼﾞｻﾏ/ﾄ/ﾄﾞﾗｺﾞﾝ/ﾀｲｼﾞ |
| タイトル標目(ローマ字形) | Ojisama/to/doragon/taiji |
| シリーズ名標目(カタカナ形) | ｺﾄﾞﾓ/ﾄﾞｳﾜｶﾝ |
| シリーズ名標目(ローマ字形) | Kodomo/dowakan |
| シリーズ名標目(典拠コード) | 602339500000000 |
| シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) | １１１ |
| シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | ０００１１１ |
| シリーズ名標目(カタカナ形) | ﾜﾀｼ/ﾉ/ﾏﾏ/ﾜ/ﾏｼﾞｮ |
| シリーズ名標目(ローマ字形) | Watashi/no/mama/wa/majo |
| シリーズ名標目(典拠コード) | 602339510020000 |
| シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の読み) | ３７ |
| シリーズ名標目(部編名,巻次,回次,年次等の配列記号) | ００００３７ |
| シリーズ名 | こども童話館 |
| シリーズ名 | わたしのママは魔女 |
| シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 | １１１ |
| シリーズの部編名,巻次,回次,年次等 | ［３７］ |
| 著者 | 藤／真知子‖作 |
| 著者ヨミ | ﾌｼﾞ,ﾏﾁｺ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | 藤／真知子 |
| 著者標目(ローマ字形) | Fuji,Machiko |
| 記述形典拠コード | 110000852780000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110000852780000 |
| 著者標目(著者紹介) | 東京女子大学卒業。第１回ポプラ社こどもの文学に「まじょ子どんな子ふしぎな子」で入選。作品に「まじょ子」シリーズ、「わたしのママは魔女」シリーズなど。 |
| 著者 | ゆーち／みえこ‖絵 |
| 著者ヨミ | ﾕｰﾁ,ﾐｴｺ |
| 著者標目(漢字形(西洋人以外の統一形)) | ゆーち／みえこ |
| 著者標目(ローマ字形) | Yuchi,Mieko |
| 記述形典拠コード | 110001060180000 |
| 著者標目(統一形典拠コード) | 110001060180000 |
| 出版者 | ポプラ社 |
| 出版者ヨミ | ﾎﾟﾌﾟﾗｼｬ |
| 出版者・頒布者等標目(ローマ字形) | Popurasha |
| 出版典拠コード | 310000196870000 |
| 本体価格 | ¥９００ |
| ISBN | 4-591-09331-X |
| ISBNに対応する出版年月 | ２００６．７ |
| TRCMARCNo. | 06036685 |
| Gコード | 31743057 |
| 『週刊新刊全点案内』号数 | 1481 |
| 出版地,頒布地等 | 東京 |
| 出版年月,頒布年月等 | 2006.7 |
| ページ数等 | 131p |
| 大きさ | 22cm |
| 別置記号 | K |
| NDC8版 | 913.6 |
| NDC分類 | 913.6 |
| 図書記号 | ﾌｵ |
| 出版者・頒布者等標目(出版者コード) | 7764 |
| 出版者・頒布者等標目(出版年月,頒布年月等(数字)) | ２００６０７ |
| 図書記号(単一標目指示) | ７５１Ａ０１ |
| MARC種別 | Ａ |
| 内容紹介 | わたし、カオリの初めての塾は、その名もあやしいドラゴン塾。先生は変なリュウ博士、クラスメートはいじわる王子、そのうえ授業はドラゴン退治。このままじゃどうなるの？ ママ、魔法を使って助けてぇ！ |
| ジャンル名 | ９８ |
| ストックブックスコード | ＳＢ |
| テキストの言語 | ｊｐｎ |
| データレベル | Ｆ |
| レコード作成機関(システムコード) | ｔｒｃｍａｒｃ |
| レコード作成機関(レコード作成機関名) | ＴＲＣ |
| レコード作成機関(レコード提供年月日) | ２００６０７１８ |
| レコード作成機関(国名コード) | ＪＰ |
| レコード作成機関(目録規則) | ＮＣＲ１９８７ |
| 一般的処理データ | ２００６０７１８ ２００６ ＪＰＮ |
| 刊行形態区分 | A |
| 更新レベル | ０００３ |
| 最終更新日付 | ２０１２１２１４ |
| 出版国コード | JP |
| 利用対象 | B3 |
| 国コード | 001 |
| 和洋区分 | 0 |
| 言語コード | 001 |
| 児童内容紹介 | カオリのママはまじょですが、パパは人間です。ママは、まほう国のドラゴンウィークにドラゴンたいじをすることをたのしみにしていますが、カオリはママのようにまほうをつかうことはできません。ドラゴンじゅくというあやしい名まえのじゅくに行ったカオリは、ドラゴンたいじの手つだいをするようにいわれてしまいます。 |
