登録番号 | 所蔵館 | 所蔵場所 | 請求記号 | 資料区分 | 禁帯区分 | 資料状態 |
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51109101 | 上野原 | 講談・中公 | 210.5 ア | 一般書 |
タイトル | 暗殺の幕末維新史 |
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タイトルヨミ | アンサツ/ノ/バクマツ/イシンシ |
サブタイトル | 桜田門外の変から大久保利通暗殺まで |
サブタイトルヨミ | サクラダモンガイ/ノ/ヘン/カラ/オオクボ/トシミチ/アンサツ/マデ |
著者 | 一坂/太郎‖著 |
著者ヨミ | イチサカ,タロウ |
シリーズ | 中公新書 |
シリーズ巻次 | 2617 |
出版者 | 中央公論新社 |
出版年月 | 2020.11 |
ページ数等 | 2,238p |
大きさ | 18cm |
価格 | ¥820 |
ISBN | 978-4-12-102617-0 |
内容紹介 | 日本史上、幕末維新期ほど暗殺が頻発した時期はない。大老井伊直弼から内務卿大久保利通に至る国家の中枢、外国人、坂本龍馬らの“志士”、市井の人々までが次々と標的となった凄惨な実相と世間の反応を描く。 |
NDC9版 | 210.58 |
NDC10版 | 210.58 |
利用対象 | 一般(L) |
<一坂/太郎‖著>
1966年兵庫県生まれ。大正大学文学部史学科卒業。萩博物館特別学芸員。防府天満宮歴史館顧問。著書に「わが夫坂本龍馬」「フカサクを観よ」など。
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